ご無沙汰しております。
いよいよ帰国もせまる4月、仕事は大詰めでバタバタなのにもかかわらず、シパダン島へ行ってマレイシア2回目のダイビングツアーを観光。日本人ダイバー憧れの地シパダン島で潜ってきました。
噂通りの美しい海とその辺にゴロゴロといる海亀。バラクーダやギンガメアジの大きな群れに圧倒。美女2人と3人の旅で、ウハウハ(?)の旅でした。
これでマレイシアの海とも当分お別れ?もう暫くダイビングは出来ないなぁ…これからシーズンなのに…と思いつつかねてから予定されていた後任者への引継ぎの準備をしようとKLに戻りました。
その前日(ダイビングから帰った日の前の日)に私が現在行っているシステムエンジニア業務の後任者がKLに到着している予定なので、引継ぎの打ち合わせのためJICA事務所に行くと…
「後任者の到着が送れている。まだいつ着任になるかわからない。」
とのこと。え!・_・ まさに目が点になる瞬間でありました。更にJICA事務所では勝手に気を回して、
「延長出来るかどうか東京に問い合わせたんだけど、駄目でした。」
おい!延長しても吝かではないと思っていたものの、一応本人の意思を確認してからにしてほしいなぁ…。
一応今回は、"短期緊急派遣" ですから出発前に事務局と取り交わした契約書に、"任期の延長は原則として認めない" とありますので、簡単には延長は出来ません。
急遽、任地へ帰ってローカルスタッフに、彼らだけで日常業務が出来る様に手配を始めました。その間、ジャングルの我が家は、恐怖の"ゴキブリの日"と言う試練を与え。(詳細は後日)その上業務報告書の作製、荷物の発送とバタバタと超忙しくしているところへ、別のポリテクニック(私の配属されている工芸技術短期大学校)の視察に行くことになり日帰りのKL出張になりました。
4月20日、帰国の6日前。業務出張のためKLへ。この出張そのものは大した事は無く、昼過ぎに終わってJICA事務所に報告に行った所。
「延長が決まった。3ヶ月だ。」
え!………・_・
と言うわけで帰国は取りやめになり、何時来るとも知れない後任者を待ちつつ7月27日まで任期は延長となりました。
ああぁ、もう荷物は半分くらい送っちゃったから着るものが無い。ダイビングの機材も送り返さなければ良かった…。
果たして生きて日本に帰れるのか?本当のSEになれるのか?クアンタンに平和が訪れるのはいつの日か?
と言うわけで偽者SEの短期緊急派遣はまだまだ続きます。ではまた…え〜ん;_;。
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