遠藤@malaysia.kuantanです。
寒い冬をお過ごしのことと思いますが、マレイシアは相変わらず暑いです!
2月の終わりにちょっと風邪を引いて寝込んでしまいましたが、今は元気で、腰の痛みもすっきりして、バリバリと働いています。
実は何と、赴任半年して、ついに念願のダイビングに行ってきました!
3月5日〜8日の4日間。場所はマレイ半島東海岸から50km程離れた、南シナ海に浮かぶティオマン島。ここは映画"南太平洋"のロケーションに使われて世界的に有名だそうです。(私はこの映画知りません。)
この島はクアンタンと同じパハン州で、州都クアンタンから飛行機で30分と言う近さです。しかしどういうワケかクアンタンからは日に1便しか飛ばずに、ここからの飛行機の発着時間には全く選択肢が無く、昼の11時のフライトを選ばなければならないのが現状です。
いつもKLへ行くときは出発の10分前にならないと搭乗させてくれないクアンタンの空港は、東京の私鉄の駅の様なチンケな空港です。
20分前にならないとチェックインもさせてくれないので、近頃は10分前くらいにカウンターに着く様にしているのですが、なんとティオマン島に行く飛行機は10人乗りのプロペラ機!その上航空会社がマレイシア航空では無いので、カウンターが別!
そんなワケで、10分前に空港に到着して、カウンターに行ったら、まだ飛行機は扉開けて待っているにもかかわらず、"もう締め切った明日来い!"と言われ、"いやそこに居るんだから乗せてくれ" と押し問答しているうちに飛行機の扉は閉まってしまい、止むを得ず急遽陸路海路にての移動に変更。(飛行場には早めに行きましょう。;_;)
当初、バスターミナルまで行ってそこから対岸の街までバスで移動…と考えていたのですが、空港で乗ったタクシーの運転手がRM100.00-(約¥3300-)で行ってやるとの事。う〜ん、ちょっと高いが時間のロスを考慮してOKとしよう。
タクシーで3時間、そこから20人くらいのボートで1時間。ティオマン島に到着したころにはもう夕方の4時。先にKLから行っていたJICA事務所のみなさんは、もうすっかり2本潜った後で、夜のナイトダイブまでしばらく休憩。トホホ…
夜の8時。暗くなるのを待ってからビーチエントリにて、マレイシアでのダイブ一本目。
足ひれを装着中に点灯前の懐中電灯を水中に落とす!まだ十分に浅いけど暗くってわからないゾ。インストラクタに拾ってもらって事無きを得る。^^; 電灯はエントリする前に点灯させましょう…。
さて水中に入ると、"マレイシアの海は暗い……" おい、ナイトだよ。
ソフトコーラルの奇麗な海でしたが、おおっ!と驚くほど奇麗なワケではありませんでした。他に潜ったメンバがその日3本目なので、割と浅いところでパチャパチャとやってました。
珍しいところでは、ウミガメがいました。この界隈では、たかがウミガメごときは、さして珍しいことではないらしく、一緒に潜っていたメンバはさして驚いていませんでした。懐中電灯で照らしてやると、眠そうな顔でこっちを見ながら逃げていく背中の甲羅にはコバンザメが2匹…。
コバンザメは頭をカメの甲羅にくっつけているので、ひっくり返って張り付いているワケです。一体そうまでして"コバン"をくっつける必要は何でしょう?
翌日もナイトダイブをやったのですが、この時は船着き場の周辺にあるブロックにくっ付いていました。コバンを何かに張り付かせていないと落ち着かないんでしょうか??
昼間のボートダイブでは、ちょっと沖まで出てのエントリ。海底の岩陰で昼寝中のサメを目撃!結構でかくて3〜5mくらいはあったかな?
その他にも珍しいイカや、サカナと対面。比較的水も清んでいて、まぁまぁ満足でした。
日々の激務(?)を忘れての3泊4日。たまにはいいなぁ…ということで次回4月の頭には、東マレイシア=ボルネオ島の東側シバタン島にて、帰国前のリゾートダイブの予定です。
さて、仕事のほうは…と言うと、そこそこ軌道に乗って回っています。ネットワークも比較的安定して稼動しており、まずまずのところですが、安心するのはまだ早い!近々サウンドカードをはじめ、その他諸々の周辺機器が到着の予定。これが着き次第最後の大仕事になりそうです。
何せ、ワークステーション機のリソースがもう一杯で、何事も無くインストール出来る望みは、ほぼ無し!果たして無事に済むのか…?と言う感じです。
予想としては、現在スキャナが繋がっているACER製のSCSIが癌となるでしょう。
その上に、全くなんで今時マウスがシリアル接続なんだ! シリアルポートは殺せても、マザーボード上のPS2ポートは殺せない。従って使っていないポートの為にリソースが一つ無駄になってるんだよネ。ああっ勿体無い。
とまあぁ、今月は風邪を引いたものの比較的順調。いよいよ帰国前の一仕事を控えて気運は盛り上がりつつあります。
今のうちに、早めに最終報告書を書かねば…と思いつつ日にちは過ぎて行くのでありました。
ではまた来月。
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